格安SIM比較 ワイモバイルは楽天モバイル(スーパー放題)より2年総額が安くオススメ

皆さん、携帯電話会社はどちらを利用されていますか?ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアを利用していると、どうしても5,000円/月以上のお金が掛かってしまいますね。

エドパパは最近、3大キャリアから、ワイモバイルへ変更いたしました。理由は単純、圧倒的に値段が安いからです。具体的に、どれほどお得になるのか、エドパパが検討したときの金額を載せてみます。

2019年10月以降、改正電気通信事業法の改正により、主にワイモバイルの料金体系が大きく変更になっています。したがってこちらの記事の内容は古くなっていますのでご了承願います。2020年4月から楽天モバイルがスーパー放題の取り扱いをやめ、UN-LIMIT2.0へと移行しているため、以下の記事は過去記事となります。

ワイモバイルの新プランは実質値上げ 新旧プランを端末込み2年間利用総額で徹底比較 2019年10月から

月額料金の確認

まずは、ワイモバイルと楽天モバイルの月額料金を確認してみます。ワイモバイルも、楽天モバイル(スーパーホーダイ)も、10分以内の通話無料が付いています。

ワイモバイル プランと月額料金、容量

プラン月額料金容量
プランS1980円(2980円)3GB
プランM2980円(3980円)9GB
プランL4980円(5980円)21GB

お値段は、1年目の価格です。()内は、2年目以降の価格となります。

楽天モバイル(スーパーホーダイプラン)プランと月額料金、容量

購入先月額料金容量
プランS1480円(2480円)2GB
プランM2480円(3480円)6GB
プランL4480円(5480円)14GB
プランLL5480円(6480円)24GB

楽天は、契約形態が結構複雑です。そのため、上記表の条件としては、3年契約、楽天会員、として、()内は、2年目以降3年目までの価格を載せてあります。3年目以降は、さらに500円アップします。3年目以降は、その価格(プランS 2980円)で固定です。(楽天ダイヤモンド会員だと更に500円安くなりますが、その条件は抜いています。)

2年間の支払い総額の検討

月額料金を比較した上記の表だけ見ると、楽天モバイルの方が安いことがわかります。しかし、ちょっと待ってください。

実は、ワイモバイルは、このお値段に+540円(実質)で、iphone6S/iphone SEが付いてきます。さらに、入会キャンペーンでTポイントが10000ポイント(プランMかL)獲得できます。(2019年8月1日以降はPayPayボーナスミニだそうです)

(1/19追記)ワイモバイルオンラインストアの端末がiPhoneSEからiPhone6sに変更されていましたので、どちらかを選択可能です。以降では、ヤフオクでの価格が高いiphone SEを基に価格を計算していきます。

端末の購入は、一括でも分割でも、端末支払額は同じ540円です。どちらを選択するかは、お好みですが、一括の場合は途中解約の違約金があり、分割でも、途中解約すると残債を支払う必要があります。

ということで、実際にどちらが本当にお徳なのか、を比較するには、端末の価格も含めた2年間の利用総額で比較する必要があります。

2年間総額の比較表

2年間の支払い総額の条件として、ワイモバイル、楽天モバイル共に、最安プランのプランSで比較いたします。端末は、ワイモバイルがiphoneSE(32GB)、楽天モバイルがoppo ax7で検討します。楽天モバイルは、iphoneSE(32GB)だと44800円で契約可能ですが、今回は、端末無しで比較してみます。

コメントで、oppoのax7は端末売却の利益がでるといただきましたので、楽天モバイルは、ax7購入(9580円)、20000円で売却で計算します。端末によっては、価格コム限定のキャンペーンで11100円のキャッシュバックが有りますが、ax7は、キャッシュバックがないようです。

また、今回ワイモバイルも価格を精査したところ正しくなかったため、修正しました。

購入先2年総額容量
ワイモバイル60,060円3GB
楽天モバイル45,100円2GB

普通に購入した場合、楽天モバイルの方が1.5万円近く安いです。しかし、ワイモバイルは、端末価格(実質540円)も込みのお値段です。ということで、現在他キャリアをお使いの端末をそのままSIMフリー化して使用する場合は、ワイモバイルで契約した端末は、売却することが出来ます(ヤフオクで27,000円程度)。楽天モバイルも端末価格込みのお値段(9580円)で、ヤフオクで売却すると、20000円程度です。

ポイントバックキャンペーン

ワイモバイルは、ヤフーのオンラインストアで購入すると、PayPayボーナスライトが最大15,555ポイントを貰えます(2019年8月からは変更)。プランLが10,000ポイント、プランMは7,000ポイント、プランSでは5,000ポイント。更に、5日、15日、25日の5の付く日限定で5,555ポイント追加で獲得可能です。

ヤフーのワイモバイルへ

ということで、トータルで、10,555ポイント(プランS)分も考慮した支払い総額を出してみます。(ただし、プランM/Lはそれぞれ、12,555/15,555ポイント獲得可能。)

注意

ワイモバイルを契約する上で1つ注意する必要があります。上記のリンクは、「Yahoo!ワイモバイルオンラインストア」のキャンペーンであります。ワイモバイルの公式オンラインストアとして、「ワイモバイルオンラインストア」もありますが、こちらは、上記15,555ポイントキャッシュバックキャンペーンの対象とはなりません。下記の2つは、異なるショップとなっていることにご注意ください。ワイモバイルストアもiphone6S 一括30,000円で購入可能ですが、こちらは、実質30,000円であり、実質540円のYahoo!ワイモバイルオンラインストアの方が圧倒的にお得です。

ポイント、端末売却込み総額比較表

上記の10555ポイント、端末売却27,000円分を上記のワイモバイルの2年総額から引いた価格が以下の表になります。楽天モバイルは、20000円を引いた額。

端末を売却しても、端末の費用1700円/月は掛かりますが、月々割1700円/月も毎月割り引かれるので、実質支払い費用は、最初の540円だけとなります。

購入先2年総額月額費用容量
ワイモバイル22,505938円3GB
楽天モバイル25,1001,046円2GB

ワイモバイルと楽天モバイルは、3000円ほどワイモバイルの方がお安くなりました。もっと正確に計算すると、楽天モバイルは、1ポイント/100円が獲得できますが、3万円で300円なので、誤差範囲です。

しかも、ワイモバイルは、3GB利用できるのに対し、楽天モバイルは、2GBです。

さらに、さらに、ワイモバイルは、ヤフープレミアムの登録料462円(税込498円)が無料になります。こちらも、2年間総額では、11952円も支出を抑えることができます。

ヤフープレミアムは、ヤフオクが無料で利用できる、ヤフーショッピングでの買い物の際に、ポイント+4倍分もらえる、読み放題プレミアム等が無料で利用できる等、特典が満載です。

ワイモバイルへ

現金キャッシュバックの選択肢もあり

実は、ワイモバイルの契約を行う際に、Yahoo!ワイモバイルオンラインストアワイモバイルオンラインストア、の他にヤングモバイルもあります。実は、ヤングモバイルは、ワイモバイルの正規代理店で、こちらだと現金10,000円のキャッシュバックを受けることが出来ます。ただし、当初2か月間はプランLを選択する必要あり。Paypayボーナスは嫌だと言う方は、こちらからの契約もご検討されてみてはいかがでしょうか?

ワイモバイルに乗り換えるなら現金キャッシュバックのヤングモバイル(正規代理店)でMNPを

株主優待で更に割引(廃止)

2019年4月時点で、ソフトバンクグループによる株主優待制度は廃止となりましたので、以下の情報は参考となります。

以下参考情報

 

実は、ワイモバイルの月額料金をもっと安くする方法があります。それが、ソフトバンクグループ(9984)の株主優待です。ソフトバンクグループ(9984)の株式保有者は、株主優待でY!mobile1契約回線につき半期に1回限り利用料金から6ヶ月間500円/月割引されます。
例えば、2019年3月末までに株を購入の場合、最短で2019年8月請求分から割引が適用されます。株主優待は、年2回実施されるので、通年で合計6000円分の割引が可能です。

ちなみにSoftBankのスマホやタブレット、インターネット回線との割引併用も可能です。

ワイモバイルは2016年までは割引対象外でしたが、2017年3月末からは、『スマホプラン』、『スマホベーシックプラン』が割引対象になりました。

ただし、何故か以下の機種については、適用除外となっています。

PHSおよび下記の機種は特典対象外となります。
AQUOS PHONE ef/AQUOS PHONE es/DIGNO DUAL 2

2018年末に話題となった、ソフトバンク(9434)は、株主優待を実施していませんので、間違えてご購入しないように。

家族割で2台目は500円割引

ワイモバイルを更に割引する方法として、家族割があります。これは、ワイモバイルの携帯電話を2台契約していると、2台目の料金が500円/月割引されるというものです。1台目(親回線)は割引されません。

こちらは、上に述べた株主優待とも併用可能ですので、その場合は、1000円/月割引、1年間で12000円割引されることになります。

パケットマイレージで実質毎月3.5GB利用可能

ここまで、ワイモバイルの通信容量は3GBであると書いてきました。それは、事実なのですが、実は、使用する容量を無料で増やすことが可能です。それが、パケットマイレージサービスです。

「Yahoo! JAPAN」などのサービスを使えば使うほど、マイルが貯まり、貯まったマイルのランクに応じて高速で使えるデータ容量の追加料金が無料になるお得なサービスです。

パケットマイレージは、80マイル以上貯めると、貯まったマイルのランクに応じて、翌月、高速で使えるデータ容量の追加料金が無料になります。例えば、ブロンズランクでは0.5GB追加されます。

この、パケットマイレージなんですが、パケットマイレージのサイトを経由してヤフー、gyao、youtubeのサイト/アプリへ行くだけでも貯めることが出来ます。それぞれ、ヤフー/gyao/youtubeで毎日1/1/3ポイント獲得できるため、合計5ポイント/日獲得できるため、必ず、0.5GBは貰えます。しかも、ヤフーは5回に1回クジを引き、場合によっては100ポイント貰うことも出来ます(エドパパも1度当てました)

エドパパは、コツコツとポイントを貯めていった結果、6月のランクはゴールドとなり、7月は8GBも利用でき全くパケットを気にせず利用できることになりました。

PayPayをお得に使える

ワイモバイルユーザーは、PayPayキャンペーンで最大限の還元率が獲得できます。具体的には、最大20%還元キャンペーンと最大1,000円還元キャンペーンの2つです。

ワイモバイルユーザーのPayPayのキャンペーン
  1. PayPayの決済で最大20%還元キャンペーン
  2. わくわくPayPayで最大1,000円還元

それぞれ、キャンペーンによる還元は、どちらかしか受けられませんが、最低限でも20%の還元を受けることが可能ですので、お得に利用するには是非ワイモバイルユーザーとなっておきましょう。

PayPay(ペイペイ)キャンペーン活用! アプリインストールからチャージ方法、支払い方法を解説

通信品質

ワイモバイルは、格安SIM扱いではありますが、基本的に、ソフトバンクと同じ回線を利用できます。エドパパが利用した感じでは、どの時間帯でも安定してLTEの高速通信を維持できています。

対して、楽天モバイルは、docomo回線を利用することになります。他のサイトでも比較、検証を行っていますが、MVNO回線は、回線を借りているので、Mbpsの速度が出ないこともしばしばのようです。

エドパパもDMMモバイルのデータ通信専用SIMを使っていますが、夕方から夜にかけてはほぼほぼ使い物にならないような速度となってしまいます。

ソフトバンクwifiスポットが利用可能

以外に便利なメリットとして、ソフトバンクのwifiスポットが無料で利用可能です。主要な駅、店舗等で無料でwifiに接続することが出来ます。楽天モバイルだと、こういったサービスも利用できませんので、外出先では、普通にパケットを消費してネットに接続する必要があります。

「ソフトバンクWi-Fiスポット」とは、ソフトバンクが提供する公衆無線LANサービスエリアの総称です。JRの主要駅や空港、カフェなど日本全国のソフトバンクWi-Fiスポットで高速インターネットがご利用いただけるサービスです。

まとめ

ワイモバイルと楽天モバイルとの2年間の支払い総額を比較して見ました。結果、ワイモバイルのほうが12000円近く安くなることがわかりました。

しかも、ワイモバイルは、ヤフープレミアムが無料で利用可能、通信回線が安定しているなど、メリットも豊富にあります。

ワイモバイルメリット
  • 2年間、1072円/月で利用可能
  • ヤフープレミアムが無料(2年11952円分無料)
  • 実質3.5GBの通信容量
  • 安定の通信品質
  • ソフトバンクwifiスポットが利用可能

ヤフーのワイモバイルへ

なお、ワイモバイルでは、iphone6s 一括9800円セール等も行っています。端末としてiphone6sを利用したいのであれば、こちらを購入するのもありでしょう。ただし、価格は9800円ですので、iphoneSEの540円よりは高くなることをご理解のうえ購入しましょう。

ちなみに、通話無しの格安simと比較しても、1072円/月で3GBのプランなど他には無いと思いますので、モバイルルーターにワイモバイルのSIMを挿して使用するのもありだと思います。

UQモバイルとの比較も行っていますのでどうそ。

UQモバイルはワイモバイルより2年総額が安くオススメ 2020年9月最新格安SIM比較

主だった格安SIM会社との比較もしてみました。

格安SIM 2年総額を主要各社と比較してもワイモバイルがお得!

7 COMMENTS

add9

そもそも金額のみで比較するのが間違い。利用用途が違う。スーパーホーダイは1メガとはいえ、無制限にパケット通信出来る事がメリット。スマホで動画を見るなら、スーパーホーダイが圧倒的にお得。お昼と夕方のピーク時も画質を落とせばYouTubeも視聴可能。価格.com経由で契約すれば1万円程度のキャッシュバックもある。
軽いブラウジングとSNS程度が中心で、LINEやその他のIP電話を使わずに、ケータイ電話回線で電話をそれなりに掛け、且つ旧型のiPhoneを買いたいって特殊な層ならYモバイルがピッタリだが、そうでなければ楽天モバイルやLINEモバイルを選んだ方が圧倒的にお得。

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add9

更に追記で。
Yモバイルが端末売却を前提にするなら、楽天モバイルも同様に端末売却の金額を考慮しなければ比較にならない。低価格低価格帯の機種は、購入額よりヤフオクでの売却額の方が高い端末が揃っている。

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kozuren

add9様
一応、現在でも端末売却金額を考慮しておりますが、現在の端末よりもよりよい端末があれば、教えていただければ幸いです。

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add9

この記事で私が書き込んでいる時点においては、YモバイルはiPhone、楽天モバイルは端末無しになっているようです。
売却前提の端末であれば、10000円で購入し、20000円程度で取引されているAX7あたりでしょうか。2契約目であれば0円で購入できるようです。
Yモバイルもしくはソフトバンクの回線を持つと、ヤフープレミアム会員が無料になるのは大きいですね。さらにヤフーショッピングでのポイントがビックリするくらいアップします。私は24円/月でソフトバンク回線を所持してこの特典を受けています。

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NSR

詳細ありがとうございます。参考になりました。
ちなみにYモバイルで購入したIphoneSEをすぐに売却するときは、できればSIMフリー化して売りたいのですが、何か方法ありますか?

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