記事内に広告を含みます

雫石プリンスホテル 2段ベッドの4ベッドルームと朝食・夕食&人が少ないスキー場 2022年1月

2022年1月の3連休に、岩手県雫石にある雫石プリンスホテル4ベッドルームに家族4人で宿泊し、スキーを楽しんできましたので、ご紹介します。雫石プリンスホテルは、1月の3連休でも1人4,000円ほどで泊まることが出来、コストパフォーマンス最高です。また、ホテルの目の前が雫石スキー場のため、スキーをしたい人には最適です。さらに、雫石スキー場は、小学生以下の子どものリフト券が無料なのもすごいです。これは、雫石だけでなく、プリンスホテル系スキー場は全てそうなので、スキー旅行は、プリンス系を考えてみてはいかがでしょうか。

雫石プリンスホテル
  • ハイシーズン現金でも格安
  • 雫石スキー場はホテル目の前
  • 小学生以下の子供はリフト券無料
  • スキー以外の娯楽はなし

アクセス

雫石プリンスホテルは、岩手県雫石町にあります。最寄り駅は雫石駅であり、秋田新幹線「こまち」の停車駅である他、鈍行田沢湖線も通っており、盛岡駅から3駅で到着します。ただし、アクセスとしては、無料シャトルバスが盛岡駅から利用できますので、盛岡駅まで北海道・東北新幹線で来て、そこからバスを利用するのが一番早い・便利だと思います。ただし、バスは1日に4本ぐらいで、事前予約必須です。

バス時刻表はこちら。

路線/駅名所要時間
東北新幹線はやぶさ 東京~盛岡駅最短2時間11分
タクシー 盛岡駅~ホテル平常時40分(約¥8,000)

 

ホテルの目の前には、大人も5人ぐらいは入れるかまくらがありました。

夜にはホテル前が少しライトアップされます。これ全部本当のろうそくでしたよ。

入口入ってすぐのところに、お正月の飾りがありました。1月の3連休まででしょうかね。

予約編:1月3連休でも1人4,000円以下!

今回、宿泊にあたり、1.プリンスポイントクラブポイントを利用した宿泊、2.現金での宿泊を検討しました。ポイントを利用した場合、1泊6,000ポイントを利用した宿泊券に交換が必要となります。宿泊券を利用した場合のお部屋は、スタンダードツイン(22㎡)の2人分、朝食無しとなります。ですが、うちは小学生2人の子供もいます。その場合、2人分は追加のベッドが必要であるが、お部屋に入れられるのは1つ迄。勿論追加費用も必要。現金宿泊であれば、4人部屋もあります。ちなみに、大人1人¥3,967円で宿泊が可能ですので、ポイント単価は1.33円/ポイントぐらいです。

ポイント宿泊
6,000ポイント8,000円分の宿泊が無料に

と言うことで、今回は、現金での宿泊を選択しました。でも、雫石プリンスホテルは、現金の宿泊でもめっちゃ格安なんです。今回、1月8-10日の3連休に利用しましたが、大人1人¥3,967、子ども1人¥2,776、合計で1泊、13,486円で宿泊することが出来ました。家族4人でポイント宿泊する場合は、2部屋必要となり、12,000ポイント利用が必要なことから、これなら現金でも全然十分ですよね。

雫石プリンスホテル
現金宿泊でも格安

プリンスプラチナ会員なら朝食無料

ここまでは、普通にポイントを利用した宿泊の場合ですが、ここで、プリンスプラチナ会員の場合についてご紹介しておきます。プリンスプラチナ会員は、年間50万円以上プリンスホテルグループで利用することにより獲得が可能です。そして、プリンスプラチナ会員には、とってもお得な特典があります。それが、1.朝食無料、2.プール無料(存在するホテル)です。しかも、これは会員だけでなく同部屋に宿泊している人、つまり、4人で宿泊しているなら、4人分の朝食が無料なんです。

プリンスプラチナ
同部屋宿泊者全員の、朝食無料

ちなみに、同部屋宿泊と言うことで、予約名が違う人でも当日宿泊していれば特典は利用可能ということでした。

朝食代金

ちなみに、雫石プリンスホテルの朝食代金は以下のようになっており、4人合計で6,600円もかかります。

大人小学生未就学児4人合計
2,000円1,300円950円6,600円

プリンス誕生日プレゼント

今回、たまたま、宿泊月が誕生日と同じだったので、プラチナ特典としてプレゼントを頂きました。中身は、売店にも売っていた鉄製品の風鈴でした。冬のプレゼントとしてはどうなんでしょう。

2段ベッド付4ベッドルームのお部屋

それではお部屋の様子をご紹介します。雫石プリンスホテル自体は長い長方形の形をしています。そして、エドパパは2021年に軽井沢プリンスホテルウエスト、大磯プリンスホテルに宿泊しているのですが、お部屋の構成・間取り的には全部似ていたと思います。近年だと珍しい、部屋内洗面所ベッド2つソファベッドと言う感じですね。雫石プリンスホテルは、風呂・トイレ一体で、軽井沢・大磯は風呂トイレ別ですね。今回のお部屋は、ベッド1台と、2段ベッド、それとソファベッド1台で合計4ベッドルームとなっていました。しかし、このお部屋雫石プリンスホテル内に15室しかないらしく、宿泊2か月前くらいには既に検索不可能になっていました。しかし、家族4人で宿泊しようとすると、このお部屋1つか、2人部屋を2つ予約しないといけないので、ご予約の際はお早めに。

お部屋に入ってすぐ右側にはコートハンガーがありました。そのコートハンガーの反対側、入って左側にはユニットバス。

トイレの反対側の廊下には洗面台があります。こちら、大磯・軽井沢プリンスホテルのウェストツインも同様な作りになっていました。プリンスホテルでは、洗面台がお部屋の中にあるのがスタンダードなんですね。

お部屋の中。2段ベッドがどーんとあります。子供たちが上で寝たのですが、ギシギシ音がして結構うるさかったです。

シングルベッドと化粧台、小さいテーブルと椅子2脚のセット。ベッドはかなり固め。ベッドの寝心地はマリオット系列の圧勝です。

テーブル上には清掃終了のメッセージとテルテル坊主が。

テレビ台の脇にソファをベッドに変えたベッドがありました。テレビが32インチだと思います。テレビ台の下に小さい冷蔵庫があります。一応2Lのペットボトルも入りましたがギリギリでした!

 

お部屋からの眺め。岩手山が綺麗に見えます。

今回、空気清浄機は常備されていませんでした。加湿器をお願いすると、単機能の加湿器をお借りできましたね。また、お部屋には大人用浴衣は置いてありましたが、子供用浴衣はありませんでした。でも、1階チェックインカウンターの前に浴衣・歯ブラシ・スリッパが置いてありますので、自由に好きなサイズの浴衣を取っていくことが出来ます。

子供用アメニティ
子供用パジャマ、歯ブラシ等は完備

朝食@プリンスルーム

今回は、2階レストラン『プリンスルーム』で朝食を頂きました。3連休ともなるので、めっちゃ混むのでレストラン前で並ぶことも覚悟しましょう。また、全体的な感想としては、大磯プリンスホテルと同じで、2021年から宿泊したお宿の中では一番イマイチでしたでしょうか。いかんせんおかずが少ない、それほど美味しくない、子供たちの食事もあまり食べるものが無く、どれを食べさせるか悩んでしまう感じでした。朝食券。

サラダはかなり充実して、ご覧のようにサラダパフェとして、容器に盛り付けられたものの他、葉物、トマトなどが個別にいくつか並んでいました。

せいろの中には蒸し野菜、焼き魚、スクランブルエッグ、ソーセージ、オムレツ、ご飯、おかゆやお味噌汁など。スープもありました。

パンは5種類?クロワッサン、ミルクパン、ブドウパン、チョコパン、食パン。

ゆで卵、もやしとわかめの和え物、

夜はカニが並んでいるところにおにぎり屋台が出来ています。

ヨーグルトやオレンジ、グレープフルーツ。

笹かまぼこや海苔、卵焼き、漬物、明太子などなど。

お味噌汁やリンゴカレーも。スープもありますよ。

オレンジ、アップル、トマトジュースに牛乳。

コーヒーにお水。お茶はこの後ろに写っている給湯器でほうじ茶、緑茶を頂けます。

お持ち帰りコーヒー用のカップと蓋。

カニとローストビーフの夕食@プリンスルーム

カニはお皿に盛り付けられてます。勿論食べ放題。

ごはんやお味噌汁、リンゴカレー。結構あまいカレーでしたね。

お蕎麦、じゃじゃ麺、冷麺が小分けになっています。わんこそば方式?

ローストビーフはこちらで切り分けていただけます。

先ほどの小さいお蕎麦の他、岩手名物土川そばも頂けます。

串揚げ。牛肉とウズラの卵ですね。

札幌プリンスや、名古屋プリンス、横浜プリンスの名物として、シラスピラフやみそカツが並んでいました。

お漬物や煮物。

グランピング料理として、ローストポークやローストチキン、鮭のホイル焼き、ソーセージなどもありましたね。

焼売や小籠包など。

キッズコーナーもポテト、たこ焼き、フランクフルト、肉団子等美味しかったらしいです。

お酒は席でのオーダー制。ソフトドリンクは、コカ・コーラのサーバーが飲み放題となっていました。

軽食レストランも欲しい

雫石プリンスホテルに泊まって思ったのは、ここに来たが最後、スキーを終えて帰ってきたら、ブッフェレストランか、フレンチレストランのコース料理を食べるしかなく、その他の食事手段が皆無ということですね。一応、売店にもカップラーメンは置いてありますが、それだけです。ビュッフェも便利ではあるのですが、値段もさることながら、食べ過ぎてしまう、偏った品しかないなどもあるため、ブッフェに行きたいときは行く、軽食レストランで良いときは、そちらに行くという具合に選択肢を増やして欲しいですね。

無料洗濯機もあり

今回、出発前にいろいろと調べていたのですが、洗濯機を使ったという記事や、無いという情報だったり、今は無いのかな~と思っていましたが、現地に行ったところ、3階に洗濯機置き場がありました。洗濯機自体は無料で利用が可能で、洗剤は、1階売店に販売されていました。利用時間は9時~21時ですね。

こじんまりとした売店

小さいですが、1階には売店もあります。お土産のお菓子や、ジュース、ビール、アイスなども売られています。

岩手と言えば南部鉄器。と言うことで、鉄製品も並んでいます。

人が少ないスキー場

雫石プリンスホテルの目の前が雫石スキー場となります。徒歩0歩ですねw。そして、こちらのスキー場の利点の1つが人が少ないということでしょうか。東京からはかなり離れているからか、3連休とも言えど、中日1日がリフト待ち数10人という感じでしたが、それ以外は全くリフト待ちなく快適に滑ることができました。

しかも、今回、完全なパウダースノーで、雪質最高でした。こちらは1月イベントの袴スキーの様子。

スキー場のレストランも気合を入れているようで、美味しいメニューが揃っています。

小学生以下の子供はリフト券無料

なんと、雫石スキー場は、小学生までリフト券無料ですよ!これは、雫石だけでなく、全てのプリンスホテル系スキー場がそうなんです!

プリンスポイントなら1500ポイントでリフト券

なお、雫石スキー場は、通常4,000円近くするリフト券プリンスポイントを利用した場合、1,500ポイントで交換可能出来ます。ポイ活でプリンスポイント錬金術も可能ですので、利用予定の方はこちらもおススメですよ。現在は、アプリを利用して紙を発行する必要もないので気軽に利用できますよ。

すぐたまで還元率4%のプリンスポイントを貯めてプリンスホテルに無料宿泊しよう

温泉露店風呂

雫石プリンスホテルの特色の1つがこちらの温泉露天風呂でしょうか。春は新緑、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪見露天風呂と四季を感じられる趣ある温泉露天風呂です。すぐそばには池がありお風呂に入りながら鯉が泳ぐ姿も見ることが出来ます。

1階、スキーショップの隣に温泉があります。

しかし、こちらの難点が1つだけあります。それは、内風呂が無いんです。体を洗う場所は10か所近くあるんですが、内風呂がなく、露天風呂1択です。最近は、色々なスーパー銭湯が増えて、お風呂もいくつもあるような場所がある中、歴史ある旅館でもないこのホテルが、露天風呂1択と言うのはかなり残念な気がします。

娯楽は特になし

こちらのホテルの残念なところとしては、スキー場しかないということろでしょうか。ホテル内で他に遊ぶところ、アクティビティ等はありませんでした。大磯プリンスホテル等は、301号室に卓球台を置くなどしていたので、こちらのホテルも1室をそういう風に改装してもいいと思うのですが、本当に、スキー以外にやることがないですね。

最後に苦言。サービスは最悪

こちらのホテルを利用して感じたのは、サービスとしては最悪だな~という感じです。ポイントとしては、スキー場目の前のホテル、温泉有、新幹線駅からもバスで40分程度ということで、箱物は完璧なのですが、サービスが全て言われたことしかやらず受け身なんですね。例えば、以下の残念ポイントがあります。

残念ポイント
  • レストランの案内が無い
  • 客室サービスが言われたことしかやらない
  • 洗濯機の案内がない
  • スキー場の整備の案内がない

レストランの案内が無い

まず1つ目のレストランの案内が無いは、雫石プリンスホテルのレストランは、プリンスルームこぶしの2つしかありません。夜はどちらかで食べるしかないのですが、プリンスルームはビュッフェ、こぶしはフレンチレストランで、子連れとしては、ビュッフェ1択です。3連休ともなると激混み2部制となっており、17時半か、19時半のどちらかしかありませんでしたが、エドパパがチェックインした際には、エドパパも『夕食はプリンスルームでいいんですか?』と聞いたところ、『そちらで取れます』というだけで、何も案内がありませんでした。ひとしきり遊んで、午後に気になったため、電話で確認したところ、その時点でやっと、2部制で、予約が必要であることを伝えられました。あのまま何も知らずに18時ごろに向かった時にはきっと、入れませんと言われたのでしょう。エドパパが行った時には、17時半の回にまさに満席だったので、途中で空くと言うこともなかったと思います。

そして、朝食は、時間制ではなく、先着順のため、レストランは激混み、入口で大量の人が並んでいました。この辺も、事前に15分刻みでの選択制にして、少しずつ案内していけばいいと思うのですが、そういった創意工夫が何もなされていないんですよね。また、レストラン内では、あまりにも人が多いためか、偉い人が従業員に、お味噌汁をお客が汲むのではなく、従業員が1人お味噌汁をよそってはどうかと言っているのを聞きましたが、それを客の要るところで、まさに混んでいる最中ではなく事前に準備しておくんではないかと思うんですがね。

客室サービスが言われたことしかしない

今回、お部屋を利用していて、トイレが詰まってしまったため、フロントに電話して、詰まりを直してもらったのですが、実は、詰まった際に溢れてきて水が零れていたため、その方に一緒に掃除してほしいと伝えたのですが、その人は、詰まりを解消したらそのまま帰ってしまいました。お掃除してほしいと伝え、その方も「はい」と答えたのですが、そのままです。エドパパ達もスキーに行きたいのを我慢して待っていましたが一向に戻って来ないため、再度フロントに電話して追加でお掃除をお願いいたしました。きっと、フロントからは、詰まったということを聞き、つまりだけを直して戻っていったんでしょう。エドパパ達はそのままスキーに行ったため、本当に掃除されたかは分かりませんが、あんまりにもあんまりな対応にびっくりでした。

洗濯機の案内がない

上の記事にも書きましたが、雫石プリンスホテルには、洗濯機がありました。しかし、HPに記載がないのは勿論、各旅行会社のサービス欄(エドパパはJTB、日本旅行をチェックしてました)にも記載がないのは勿論、ホテル内の案内冊子、看板等にも洗濯機については全く記載がありませんでした。結局、あったんだからいいじゃないか、フロントに電話すればいいじゃん、とおっしゃるかもしれませんが、それでは、それを問い合わせなかった人はサービスを受けられないことになります。今回、エドパパが見つけたのも、探検をするため、3階へ行った際に偶然見つけただけであり、普通にしていれば気づかずに過ごしていたことでしょう。

スキー場の整備の案内がない

今回、姫(8歳)がナイターを滑りたいということ、でも夜遅いと疲れているし危険ということで、17時から1時間ほど滑ろうかと、ゲレンデに出てみると、ちょうどスキー場の整地が始まったところでした。そして、その案内が全くないんですね。リフトも止められてしまい、リフトの方に聞いてみると、『しばらく整備で利用できません』とのことです。しばらくっていつまでだよと途方に暮れていると、別の係の人が来て、『18時まで滑れません』ということです。勿論、整地を行うことで、滑りやすくなり、危険もなくなるのは分かりますが、その案内は事前にどこかに掲示するなり、やるときにも掲示してほしいという所ですね。結局、『18時まで滑れません』という言葉を聞いたエドパパは状況を理解できましたが、その後に来た人は当初のエドパパと同じように途方に暮れていました。

レストランの案内もそうですが、ホテル側が主体的に案内を行うということが致命的に欠けているんですよね。何事もサービスが行き届かない、不便なのは、しょうがないと思います。ですが、それも、従業員の方の対応、案内次第で納得感が大きく変わってくると思うんですが、雫石プリンスホテルは、プリンスホテル、恵まれた箱物の環境に胡坐をかいて、聞いてきた人には教えてやる、という殿様商売を行っているんですよねぇ。

問題点
サービス精神に欠けている

さて、ここで、2022年1月から3月までの3連休3回を利用して、雫石苗場、富良野プリンスホテルを利用してきましたが、どこが一番だったかを評価して見たいと思います。あくまで独断と偏見による評価ですのでご参考までに。スキー場は、苗場が抜群に良かったですね。富良野もいいんですが、2つのゾーンの行き来が大変すぎました。お部屋は苗場も新富良野も甲乙つけがたい感じでしたが、雫石は少し狭かったです。食事は、新富良野のレストランは良かったのですが、ビュッフェしかなく、選択肢がもう少し欲しい所。苗場はレストランが一杯あってよかったです。スキー以外は、雫石が何もないですが、苗場は卓球台もあったりします。新富良野はショッピングエリアがあったり、町自体も比較的近いので出歩くのが簡単(バスあり)なので、一番でしたね。アクセスは、苗場が新幹線からバスで20分ぐらいなので一番です。雫石も新幹線からバスで40分ぐらいなのでまぁまぁです。新富良野は、飛行機でしかもレンタカーで1時間と他と比べれば見劣りします。ただし、ルスツやキロロに比べれば全然ありだと思いますがね。

 苗場新富良野雫石
スキー場
お部屋
食事
スキー以外×
アクセス
総合評価123

なお、それぞれの宿泊記はこちら。

苗場プリンスホテル 4号館ファミリーツインAルーム,ツインA&Bとの比較&朝食&広大なスキー場 2023年1月 新富良野プリンスホテル ツインルーム朝食&夕食 広大なスキー場 2022年3月

ついでに軽井沢はこちら。

軽井沢プリンスホテルウエスト リニューアル後のウエストツインで春スキー&おススメ朝食&夕食 2021年3月

4 COMMENTS

さわ

軽井沢浅間プリンスの誕生日ギフトはクッキー2枚でした。
本当にプチギフトだなーと思いましたね(笑)
ウェルカムキットのジャムの方が当たりかもしれません。

雫石、なかなかなサービスの状況なのですね。
プリンスはメジャーどころしか泊まっていませんが、割とどこも
サービスが良いので、マイナーも泊まってみたいなと思って
いましたが、ちょっと考えてしまいます^^;

返信する
kozuren

>さわさん
浅間プリンスも誕生日ギフトはイマイチなんですね。
それでも、そのホテル特有の物であれば、特別感があって嬉しいですよね♪

サービスは、悪いとは書きましたが、
箱物としては素晴らしいものがありますので、
エドパパ的には、ここに書いたような点を分かったうえで
利用するにはいいホテルだと思いますよ!
価格も安いですし!

返信する
さわ

ご返信ありがとうございます!
毎度貰えるウェルカムキット>年1回の誕生日ギフトって
どうなんだろうなぁと思う次第です。
箱根芦ノ湖のウェルカムキットで2500円相当のフルーツケーキを
頂いたのが、今までで一番良かったです。
新横浜は眼鏡クリーナーでただのアメニティと間違えました。。。

夫婦でサービス重視なところがあるので、そこが微妙なホテルは
できれば避けたいですね。
普段高いホテルでもたまにお得なプランがでるので、それを
狙っています(笑

返信する
kozuren

>さわさん
確かに、アメニティと間違えてしまうような誕生日ギフトならいらないですねw
これもプリンスの悪癖でしょうか。本当に顧客が求めているものを考えていない気がします。

ご夫婦でサービス重視なんですね!それだとすると、雫石は避けた方が良さそうです。。。
確かに、値段=サービスと言うところはあるので、お得なプランを狙うのが賢いですね♪

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です