新富良野プリンスホテル ツインルーム朝食&夕食 広大なスキー場 2022年3月

2022年3月の3連休に、北海道富良野市にある新富良野プリンスホテルツインルーム(28m)のお部屋に子連れ家族4人で宿泊し、スキーを楽しんできましたので、ご紹介します。これで、1月、2月、3月の3連休に3か所のプリンスホテル(雫石、苗場、新富良野)を体験することが出来ましたので、どこが一番良かったか、何が良かったも含めてご紹介します。ちなみに、新富良野プリンスホテルも、ホテルの目の前が富良野スキー場のため、スキーをしたい人には最適です。さらに、新富良野スキー場は、小学生以下の子どものリフト券が無料なのもすごいです。これは、新富良野だけでなく、プリンスホテル系スキー場は全てそうなので、スキー旅行は、プリンス系を考えてみてはいかがでしょうか。

新富良野プリンスホテル
  • 富良野スキー場はホテル目の前
  • 広大だが、イマイチ不便なスキー場
  • オシャレなニングルテラスでショッピング
  • 小学生以下の子供はリフト券無料

アクセス

新富良野プリンスホテルは、北海道富良野市にあります。電車で訪れる方はほとんどいないんではないでしょうか。旭川空港からは、車で国道237号線45km(所要時間:約1時間)、 新千歳空港からは、車で道東自動車道経由~占冠I.C.降車~国道237線経由138km(所要時間:約2時間10分)となります。いずれも直行バスがありますが、上記の所要時間よりも長く、飛行機の90分前などの便を予約する必要がありますので、ご注意を。ちなみに、エドパパは、1週間前まで新千歳空港で予約してましたが、直前に旭川空港便に空きが出たため、そちらに変更し、レンタカーで訪問しました。バスについての比較はこちら。

バスの比較旭川空港新千歳空港
所要時間1時間20分
1日8便
2時間20分
1日3便
料金940円4,500円

AIRDOは1,200ポイントで予約可能!

北海道が地盤のAIRDOは、ANAの傘下でありながら独自のマイレージ制度を有しています。そして、AIRDOのマイレージを利用するととってもお得に発券することが可能です。札幌-仙台は最小の1200ポイント(マイル)で発券が可能です。今回利用した羽田ー旭川間は2,000ポイントで発券が可能でした。ちなみに、同日程の最低料金は24,000円となっていましたので、12円/ポイントで利用可能でした。

しかも、エドパパは、このAIRDOのポイントを、ソラシドエアの相互交換キャンペーンの際にVポイントから1,200ポイント→2400ソラシドマイル→1600ポイントで交換していたので、実質片道1,500円で利用することが出来ました。(実際には1人分の片道のポイントが足りなかったのでANAのマイルも利用)

路線期間
HRL
東京-札幌1,8001,6001,400
東京-函館
札幌-名古屋
札幌-神戸
東京-旭川2,0001,8001,600
東京-女満別
東京-釧路
東京-帯広
札幌-仙台1,6001,4001,200
名古屋-函館

ツインルーム十勝岳側ビューのお部屋

新富良野プリンスホテルのロビーフロアは、チェックインカウンターが6か所ほど並んでおり、3連休のチェックイン時には行列が出来ていました。そして、お部屋は、チェックインカウンターからそれほど離れていないエレベータですぐとなります。また、新富良野プリンスホテルのツインルーム3人まで宿泊が可能であり、小学生以上を含む4人で宿泊しようすれば、スイートルームか、ツインルームを2部屋予約する必要があります。それではお部屋の様子をご紹介します。新富良野プリンスホテル自体は長細い楕円形をしており、ゲレンデ側のお部屋と十勝岳ビューのお部屋に分かれています。

そして、お部屋ですが、エドパパは2021年に軽井沢プリンスホテルウエスト、大磯プリンスホテル、2022年に雫石プリンスホテル、苗場プリンスホテルに宿泊しているのですが、お部屋の構成・間取り的には全部似ていたと思います。近年だと珍しい部屋内洗面所ベッド2つソファベッドと言う感じですね。

お部屋を入ってすぐ左側には洗面台がありました。他のホテルは、最初にハンガーラックがあるんですが、ここは他と違って、入ってすぐに洗面台でしたね。でもこちらの方がなんとなく通路の邪魔にならず良い気がします。

プリンスホテルのアメニティはプリンスホテル製。いつも通りですね。

洗面台のすぐ横にはコートハンガー。

コートハンガーの反対側は、トイレとお風呂。シャンプーなどはPOLA製ですね。

テレビとその下には冷蔵庫があります。

冷蔵庫はもちろん空っぽ。

ポットがわりの湯沸かしとお茶類。こちらは、コーヒーはありませんので、コーヒーが欲しい人は自販機などで買うか、朝食、夕食時のコーヒー持ち帰りサービスを利用しましょう。

引き出しには、大人用のパジャマ。他のプリンス系は、浴衣なので、セパレートタイプを男性・女性用で置いてあるのはかなり高得点ですね。

著者近影。この部屋着で12階の(高級)レストラン以外は全て入室可能というのもポイント高いです。

なんと子供用のパジャマもセパレートタイプ。140cmサイズだけと言うことでしたが、120cmの王子もそれほど大きすぎずピッタリぐらいでした。写真は130cmの姫。

ツインベッドの間に照明のコントロールなど。よくあるレイアウトですね。

ベッドのとなりに丸テーブルとイス。ソファが1つ。ソファからはテレビが見れないレイアウトなんですよねぇ。このソファ、ベッドとして使う気満々でしょう。

お部屋からの眺め。富良野の街と十勝岳方面が見えます。

新富良野のお部屋の不満点は1つ、コンセント、USB等が圧倒的に少ないことでしょうか。最近のホテルは大体枕元のテーブルにUSBのポートを備えた時計タップなどが用意されていますが、新富良野プリンスは1つもありませんでした。それどころか、お部屋で自由に使用できるコンセントが2つぐらいしかなく充電するのに苦労しました。

お部屋の不満
コンセントが少なく、USBポート無い

朝食@バンケットホール

今回は、地下1階レストラン『バンケットホール』で朝食を頂きました。3連休ともなると、めっちゃ混むだろうと思っていましたが、意外とそうでもありませんでした。いずれの日も混むだろう8時前に行って、席もいくつか空いていました。ちなみに、新富良野プリンスホテルの朝食は、富良野産を前面に押しており、富良野産牛乳、富良野産小麦を使用したパンやミルク鍋など沢山ありました。

こちら、結構取ってきたと思う朝食。イクラ食べ放題です!

こちらは、鮭トロ、たらこ、うにくらげ、とろろ、めかぶ等ごはんのお供系。

卵コーナーは、目玉焼きを作ってましたが、オムレツコーナーは無し。エドパパ的にはオムレツの優先度は低いですね。スクランブルエッグ。スクランブルエッグに掛けるソースが毎日2,3種類用意されていてしかも美味しかったです!

ビーフン、ポテトサラダ等。その他、ベーコン、ソーセージなどもありました。

フレンチトーストにクロワッサン。クロワッサンは、20分おきぐらいに焼き立ての鐘を鳴らしていました。

食パンにライブレッド、ミルクロール、メープルビーカンデニッシュ?この他に、チーズ、ハムも置かれており、複数台のトースターで焼くことも出来るようになっていました。

グラノーラ、せいろの中は蒸し野菜にチーズを掛けてくれたりしていました。めっちゃ美味しかったです。日によってはシューマイも。

この他、サラダ各種、デザートは、オレンジ、グレープフルーツ、マンゴー、富良野産ヨーグルトなどなど一杯ありました。ただ、ドリンクは、牛乳は勿論、カツゲン、オレンジジュース等ジュース類は少なかったですね。

コーヒー持ち帰りサービスもあり

朝食会場、夕食会場にはコーヒー持ち帰りサービスも用意されていました。

プリンスプラチナ会員なら朝食無料

プリンスプラチナ会員の場合についてご紹介しておきます。プリンスプラチナ会員は、年間50万円以上プリンスホテルグループで利用することにより獲得が可能です。そして、プリンスプラチナ会員には、とってもお得な特典があります。それが、1.朝食無料、2.プール無料(存在するホテル)です。しかも、これは会員だけでなく同部屋に宿泊している人、つまり、4人で宿泊しているなら、4人分の朝食が無料なんです。

プリンスプラチナ
同部屋宿泊者全員の、朝食無料

ちなみに、同部屋宿泊と言うことで、予約名が違う人でも当日宿泊していれば特典は利用可能ということでした。

朝食代金

ちなみに、新富良野プリンスホテルの朝食代金は以下のようになっており、4人合計で8,000円もかかります。ただ、今回は2人部屋でしたので二人まで無料でしたがね。

大人小学生未就学児4人合計
2,600円1,400円800円8,000円

夕食@バンケットホール

夕食も地下1階レストラン『バンケットホール』を頂きました。3連休ともなると、めっちゃ混むだろうと思っていましたが、全然空いていました。毎日少しずつメニューが変わっているようでした。

北海道と言えばやはりこれ、カニは毎日並んでいました。

天ぷらもその場で揚げてくれていました。かき揚げだけの日、複数の野菜天の日などがありました。

お寿司もその場で握ってくれます。寿司は毎日同じで、マグロ、サーモン、イカ、貝、甘えびでした。横にはラーメン屋台も。

スープカレーやローストビーフも。

鮭のちゃんちゃん焼き。

ケーキも複数並んでいました。

その他、蒸し野菜にチーズを溶かしてかけてくれるサービス、エビチリ、麻婆豆腐、中華風牛肉炒めや、サラダ各種、パンも複数、ジュースはオレンジ、グレープフルーツ、紅茶等。デザートコーナーにはソフトクリームもありました。

また、バンケットホールの外側には北の国からの写真コーナーが一杯に拡がっていました。なんだか懐かしくてまた見たくなりましたね。

コインランドリーもあり

有料ではありますが、コインランドリーもあります。 洗濯1回200円、乾燥機1回100円。洗濯用洗剤は、1回分¥30・柔軟剤(1回分¥100)はホテル売店にて購入可能で良心価格ですね。

広大な2つのスキー場

新富良野プリンスホテルの目の前は、富良野スキー場が拡がっています。ホテルの目の前からもペアリフトが設置されており、少し離れたところにクアッドリフト、ロープウェイが運行しています。また、コース自体は富良野ゾーンと北の峰ゾーンの2つに分かれており、上側から双方に行き来でき、全体としてはとても広大なスキー場となっています。

今回、直前まで、キロロ、ルスツ、富良野のどこにするか悩んだんですが、初心者コースの多さでこちらにしました。結果としては正解だったと思うのですが1つだけ難点があるとすれば、両者の行き来はコースが限定されており、かなり困難というところでしょうか。

注意
2つのコースの連絡はある程度の実力が必要

初心者の子供には両者の行き来は困難なため、エドパパ達はで行き来しました。両者は車で5kmほど離れています。そして、富良野ゾーンは、新富良野プリンスホテルがあるためか、混雑していましたが、北の峰ゾーンはびっくりするぐらい空いていました。北の峰ゾーンも初心者コースが多く、もっと簡単に行き来できるなら平準化されるんでしょうがねぇ。

また、今回3連休に子供向けの大会が開催されていたため、富良野ゾーンの初心者コースが閉鎖されていたため、非常に混雑していたというのもあります。3月の祝日付近は大会が開催される可能性が高いですので、利用予定の方は気を付けましょう。

ちなみに、雪質的には初日の夕方はバリバリのアイスバーンでした。姫は転んだ時におなかを強く打ち心が折れてしまいました。2日目以降は雪が降り少し改善しましたが、北海道と言えど3月は雪質が悪いこともありますのでお気を付けを。

初心者用に無料のスノーエスカレータも有

これ、かなり珍しいと思うんですが、富良野スキー場には、初心者が安全に練習できるように、専用の無料スノーエスカレータ場所が用意されています。しかも、富良野ゾーンだけでなく、北の峰ゾーンにも用意されていますので、初心者のお子さんも安心して利用できます。

わくわくファミリースノーランドも併設

今回、エドパパ達は利用していませんが、富良野プリンスホテルもわくわくファミリースノーランドを併設しています。ただし、こちらは苗場などとは違い、結構ガッツリとしたアトラクション的な乗り物が多いです。うちの姫と王子は、斜面を浮き輪で滑るアトラクションが大好きなのですが、ここにはなくてガックリでした。

スノーラフティング(1回:1名さま)¥800
スノーバナナボートショートコース(1回:1名さま)¥800 ロングコース(1回:1名さま)¥1,200
スノーモービルタンデム(2名乗り用)ツーリングコース(1回)¥1,500 林間コース(1回)¥2,000
スノーモービル(1名乗り用)1周コース(1回:1名さま)¥1,500 林間コース(1回:1名さま)¥4,000
遊び放題1時間(1名さま)¥3,000 2時間(1名さま)¥4,000 1日(1名さま)¥5,000
歩くスキー(3:00P.M.まで)1時間(1名さま)¥2,000
和かんじき(3:00P.M.まで)1時間(1名さま)¥2,000
スノーハイク(3:00P.M.まで)1時間(1名さま)¥2,500
貸しそり(3:00P.M.まで)1時間¥500

苗場の様子はこちら。

苗場プリンスホテル 4号館ファミリーツインAルームとツインAとの比較&朝食&広大なスキー場 2022年2月

小学生以下の子供はリフト券無料

なんと、富良野スキー場は、小学生までリフト券無料ですよ!これは、富良野だけでなく、全てのプリンスホテル系スキー場がそうなんです!

プリンスポイントなら1500ポイントでリフト券

なお、富良野スキー場は、通常6,000円近くするリフト券プリンスポイントを利用した場合、1,500ポイントで交換可能出来ます。ポイ活でプリンスポイント錬金術も可能ですので、利用予定の方はこちらもおススメですよ。現在は、アプリを利用して紙を発行する必要もないので気軽に利用できますよ。ちなみに、富良野スキー場はリフト券がICチップ式で保証料500円が必要でした。

すぐたまで還元率4%のプリンスポイントを貯めてプリンスホテルに無料宿泊しよう

温泉露店風呂『紫彩の湯』

新富良野プリンスホテルには、温泉露天風呂『紫彩の湯』があります。ただし、客室のある棟からは400mぐらい歩くと思います。直線ではなく、上って下りて上って下りてを繰り返しますのでかなり大変ですが、温泉自体は綺麗で広いですので、皆さんも是非行ってみては如何でしょうか。

オシャレな雑貨店ニングルテラス

新富良野プリンスホテルには、オシャレな小物を扱った店舗が集まったニングルテラスがあります。ガラスや木を使ったクラフトなどとってもオシャレなお店が揃っているので大人も子供も楽しめると思いますよ。

森の中に15棟のログハウスが連なるロマンチック・ショッピングエリア。ここにしかない自然をモチーフにしたクラフト作品をご用意しております。

ただ、まぁエドパパとしては作ったりする体験も出来るのかな~と思っていたら、購入するだけだったので少し残念でしたね。ちなみに、キロロは自分で作ったりする体験も出来るので子供も楽しめること間違いなしです。キロロは4月から一旦改修のため休業になるようですので、今後はどうなるかちょっと不明ですがね。

シェラトンキロロリゾート アクティビティ編 アイススターバー&スノーパークを満喫 2019年年末年始

こちらは富良野・ドラマ館。北の国からや、風のガーデンに関する資料などが沢山展示されています。

中には田中邦衛さんコーナーも。北の国からをもう一度見たくなりました。

まとめ

2022年の3月に新富良野プリンスホテルに宿泊し、スキーを楽しんできました。新富良野プリンスホテルは、目の前に広大なスキー場、ショッピングが出来るニングルテラスも併設されているなど、スキー場としては最高の部類に入ると思います。しかも、北の国からや風ガーデンなどのドラマ好きの方もロケ現場を見学できるなど、スキー以外も楽しむことが出来ます。また、レストランも北海道産、富良野産食材をふんだんに使った料理が多く、とっても美味しかったです。

さて、ここで、2022年1月から3月までの3連休3回を利用して、雫石苗場、富良野プリンスホテルを利用してきましたが、どこが一番だったかを評価して見たいと思います。あくまで独断と偏見による評価ですのでご参考までに。スキー場は、苗場が抜群に良かったですね。富良野もいいんですが、2つのゾーンの行き来が大変すぎました。お部屋は苗場も新富良野も甲乙つけがたい感じでしたが、雫石は少し狭かったです。食事は、新富良野のレストランは良かったのですが、ビュッフェしかなく、選択肢がもう少し欲しい所。苗場はレストランが一杯あってよかったです。スキー以外は、雫石が何もないですが、苗場は卓球台もあったりします。新富良野はショッピングエリアがあったり、町自体も比較的近いので出歩くのが簡単(バスあり)なので、一番でしたね。アクセスは、苗場が新幹線からバスで20分ぐらいなので一番です。雫石も新幹線からバスで40分ぐらいなのでまぁまぁです。新富良野は、飛行機でしかもレンタカーで1時間と他と比べれば見劣りします。ただし、ルスツやキロロに比べれば全然ありだと思いますがね。

 苗場新富良野雫石
スキー場
お部屋
食事
スキー以外×
アクセス
総合評価123

なお、それぞれの宿泊記はこちら。

苗場プリンスホテル 4号館ファミリーツインAルームとツインAとの比較&朝食&広大なスキー場 2022年2月 雫石プリンスホテル 2段ベッドの4ベッドルームと朝食・夕食&人が少ないスキー場 2022年1月

ついでに軽井沢はこちら。

軽井沢プリンスホテルウエスト リニューアル後のウエストツインで春スキー&おススメ朝食&夕食 2021年3月

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です