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プリンスポイントスキー券廃止が正式決定!今後は会計時のポイント利用ぐらい・・・

SEIBU PRINCE CLUBのプリンススマイルポイントは、2021年までポイント無料宿泊を利用すると、1泊30,000円の大磯プリンスホテルに8,000ポイントで宿泊できるなど、とってもお得でした。しかし、その特典も2022年3月21日をもって終了。また、毎年冬には、プリンスホテル併設スキー場1,500ポイントリフト券に交換できるという超絶お得仕様があったのですが、先日、プリンスクラブから正式に冬のスキーリフト券のポイント交換廃止のアナウンスがありました。

スキーリフト券交換の廃止

スキーに行った際に、出費のかなりのウェイトを占めるのが実はリフト券。例えば、苗場スキー場は、大人だと通常6,000円近くします。しかし、これがプリンスポイントを利用すると、1,500ポイントで交換可能出来ました。実は、ポイ活でプリンスポイント錬金術も可能ですので、お得なこと間違いありません。

しかし、このお得なリフト券交換プログラムが2022年3月21日をもって終了してしまいました。エドパパ的には、期間限定などで復活することもあるかな~と思っていましたが、公式サイトで復活はありませんと宣言されてしまいました。。。

例年の期間限定交換商品として「スキーリフト1日券」をご用意しておりましたが、昨シーズンをもちまして終了いたしました。
なお、2022年3月23日(水)より、西武プリンスクラブ加盟店において、お会計時に【1ポイント=1円】でポイントをご利用いただけますのでぜひご利用ください。

小学生以下の子供はリフト券無料

大人向けのお得なリフト券は無くなりましたが、プリンスホテルのスキー場は子供向けにはまだまだお得です。なんと、小学生までリフト券無料ですよ!これは、全てのプリンスホテル系スキー場がそうなんです!

ちなみに。。。

ここからはエドパパの私見ではございますが、プリンスホテルグループは衰退の一途を辿っているとしか思えません。ホテル施設の売却に始まり、ポイント制度の改悪など。ホテル施設はマリオットなどが施設を持っておらず拡大しているから正解だ!と言う人がいますが、施設を持たずにグループホテルを拡大していくのは正解ですが、プリンス系は売却しても、ホテルの拡大自体は微々たるもの。スマート系のホテルは増やしていますがそこに泊まってどれだけ儲けられるのかって話。重要なのは高級ホテルで如何にお金を落として貰うのか?じゃないのか。

合わせて、ポイント制度についても、宿泊時のポイント付与率を上げる、カード付与率を上げる、お得にホテル券に交換できる等の合わせ技によりいわゆる囲い込み、リピート率を上げることが重要だと思うんですが、どうもプリンス系にはその辺の攻めの姿勢、大きな理念が感じられないんですよね。

過去情報

プリンスポイントに関する過去情報です。

プリンスポイント2021交換商品期間延長

これまで、プリンスポイントの交換商品は、毎年1月1日~12月31日までの期間を1年の単位とし、12月末ごろに次の年の交換商品を発表していました。そして、2022年の交換商品については、まさかの、『2021交換商品期間延長』が発表されました。2021年の交換商品をそのまま維持し、12月31日までの期限を3月21日まで延長して、2022年版はまだどうなるか不明な状態です。そして、2021年の交換商品兼2022年3月21日までのホテル宿泊券のポイント数はこちらとなります。

2022年宿泊必要ポイント数

6000ポイントサンシャインプリンスホテル(パノラマフロアツインB)
川越プリンスホテル(スタンダードツイン)
雫石プリンスホテル(スタンダードツイン)
札幌プリンスホテル(スタンダードツイン)
釧路プリンスホテル(スタンダードツイン)
苗場プリンスホテル(4号館ツインまたは6号館ツイン)
万座プリンスホテル(東館ツイン)
十和田プリンスホテル(レイクサイドツイン)
8,000ポイント東京プリンスホテル(スーペリアツインまたはダブル)
品川プリンホテル(メインタワーツイン)
東京ベイ潮見プリンスホテル(スタンダードツイン)
新宿プリンスホテル(デラックスツイン)
新横浜プリンスホテル(ツインまたはダブル)
大磯プリンスホテル(オーシャンビューツイン)
函館大沼プリンスホテル(モデレートツイン)
屈斜路プリンスホテル(東館ツイン)
名古屋プリンスホテルスカイタワー(スカイフロアツインまたはキング)
びわ湖大津プリンスホテル(スカイフロアツインまたはダブル)
日南海岸南郷プリンスホテル(ダブル)
12,000ポイントグランドプリンスホテル高輪(スーペリアツイン)
グランドプリンスホテル新高輪(スーペリアナチュラルツイン)
グランドプリンスホテル広島(プレミアツイン)
箱根湯の花プリンスホテル(和室)
箱根仙石原プリンスホテル(スーペリアツイン)
軽井沢浅間プリンスホテル(ツイン)
鎌倉プリンスホテル(ハリウッドツインまたはツインB)
20,000ポイント(朝食付)ザ・プリンスパークタワー東京(パノラミックツインまたはキング)
ザ・プリンスさくらタワー東京(デラックスツイン)
ザ・プリンス箱根芦ノ湖(本館ガーデンビューツイン)
ザ・プリンス軽井沢(スーペリアツイン)
ザ・プリンス京都宝ヶ池(クラブフロアツイン)
川奈ホテル(オーシャンビューツイン)
中国割烹旅館 掬水亭(くつろぎ和モダンAまたはBまたはC)
45,000ポイントザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町(デラックスキングまたはツイン、朝食付)
グランドプリンスホテル高輪 高輪花香路(和室D、朝食付)
三養荘(新館和室スタンダードタイプ、朝夕食付)

ポイント数維持は改悪の布石?!

とりあえず、2022年3月21日までは2021年と同じポイント数だということが決定しました。そして、3月22日以降がどうなるかは、ニュースリリースに少し書いてありました。ポイントとしては、1.会計時のポイント利用をスタート。2.『1』の開始に合わせ、ポイント交換のラインナップ縮小。です。

ポイントをお会計時に充当することでよりお得に、かつ商品券への交換の手間が省けるようになります。また、行動の制約が長期化する中、宿泊券等に交換されてもご利用いただけない状況が続いておりましたが、ポイントをより有効にご利用いただくことが可能になります。

また、2022 年3月下旬からのポイント利用サービスの開始に合わせ、現在ポイント交換の対象としている「2021 年交換商品」につきましては、交換期間を 2022 年3月 21 日(月・祝)まで延長いたします※2。来年の交換商品につきましては、今回のポイント利用サービス開始に伴い、そのラインナップを縮小します。

1方で改善(会計時のポイント利用)をしつつ、他方で改悪(ラインアップ縮小)が行われることとなりました。西武のプリンスポイントは使い方によってはかなりお得ですので、ラインアップの縮小はかなり残念ですね。

2022年3月13日追記)その後、2022年3月23日以降の宿泊券食事券への交換は廃止が決定されました。

ご宿泊・お食事・レジャーなどがご利用いただける引換券、およびグルメ・グッズ類の取扱いを終了いたします。

ポイント交換のラインナップは4種類だけに

そして、3月23日以降のポイント交換商品は、以下の4点だけに限定されてしまいます。寂しい、あまりにも寂しいラインナップです。。。

  • 商品お引換券(500 円分・1,000 円分)」
  • 「<eバウチャー>商品お引換券」
  • 「西武鉄道 特急ラビュー・レッドアロー号 特急券交換券」
  • 「西武鉄道 西武線 1 日フリーきっぷ」

マリオットはフレキシブルポイントへ移行

別件ではありますが、マリオットグループも2022年3月時点でのポイント制度の大幅な変更を発表しています。

マリオット カテゴリー廃止でフレキシブルポイント制度に移行!無料宿泊特典のトップオフ! 2022年3月29日から

マリオットは2022年3月からは、これまでの半固定ポイント数に代えて、宿泊費用に連動したフレキシブルポイント制度を採用する予定です。こちらも2022年2月か3月になるまで、制度の全容は分かりません。

そして、マリオットとプリンスホテルは、ザ・プリンスギャラリー紀尾井町やザ・プリンスさくらタワーオートグラフコレクションのように両社が経営に携わるダブルネームのホテルも幾つかあります。ひょっとすると、ダブルネームのお部屋では、プリンスポイントでの宿泊がなくなるかもしれませんね。

2021年1月25日からアプリ限定商品も

別途の案内として、2021年1月25日からアプリ限定の商品も追加される予定です。これも、交換期限は3月21日なんでしょうかね。それとも、HPでの年間通しての案内は無理だけど、アプリで期間限定商品はこれからも出します。ってことなんですかね?詳細は1月後半にアップデートされるはずです。

2022年3月13日追記)その後、アプリ限定商品も2022年3月21日までの交換期限ながら、いくつかのホテルに対して宿泊券が発行可能となっておりますが、なんと利用期限が4月25日までです!これ、熱があったりしていけなくなったらそのまま利用不可能でおわってしまうということですよね。。。

2 COMMENTS

tsugu0501

プリンスホテルの一部が投資ファンドに売却されたあたりから雲行きが怪しくなってますね、ポイント制度が今までお得すぎた為、投資ファンドから物言いがついたとだと推測されます。
プリンスポイントは今後は1ポイント→1円として使っていく方向なのでしょうね、今回の改悪で自分も3月21日までにできるだけクーポンに交換する予定です(有効期限が今回特別に交換から1年になっているようですのでそこは改善点でしょう)

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kozuren

>tsuguさん
コメントありがとうございます。そうですね、ポイント制度の変更はファンドの影響かもしれません。
ただ、1点だけ、これまでの紙の運用はかなり効率が悪いので、全てデジタルに移行して、
更に、1年間の固定レートではなく、
時期毎に空きのあるお部屋を埋められるような機動的なポイント制度にしたいのかも?
と好意的に受け取ることも可能でしょうかね。

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