記事内に広告を含みます

定山渓ビューホテルでプール三昧

エドパパは、2024年の夏休みとして、7月29日(月)に、定山渓ビューホテルに宿泊してきました。その前の、土日には札幌に開業したばかりのコートヤードバイマリオット札幌に宿泊し、この後はウェスティンルスツへ行くという日程です。エドパパは、定山渓ビューホテルには初めて泊まりますが、北海道でも最大級のスパリゾート、北海道らしい朝食、夕食等、子供、大人ともに楽しめるホテルでしたね。

ポイント
  • 北海道最大級の室内スパリゾート
  • スライダーアリ
  • amazon fire TVスティックは接続不可

アクセス

定山渓ビューホテルは、いわゆる最寄り駅はありません。アクセスとしては必ずが必要となります。札幌駅から無料送迎バスが一日一往復、毎日運航している他、路線バスが札幌駅や真駒内駅から出ており、車が無い方でもアクセス可能です。

なお、近くには、ノースサファリ札幌があり、こちらでは普段は近くで見れない動物が近くで見たり触ったりすることが出来ますよ。写真はライオンの子どもおさわりイベント。

チェックイン

定山渓ビューホテルのチェックインカウンターは1階にあります。チェックインは、14時きっかりに開始され、それまでは、列になって順番を待つことになります。エドパパ達は、13時頃に到着したため、列に並びましたが、月曜にもかかわらず20組以上並んでいたでしょうか。

本館和室

今回、エドパパ達は一番お安い本館和室を予約しました。定山渓ビューホテルは、長い弓状の形状をしており、本館、新館があります。

ちょっと綺麗な状態でのお部屋を撮れなかったので、HPから写真をお借りしました。本当に単なる和室です。そしてテレビは24インチ?ですが、こちらがamazon fire TVスティックを差しても認識してくれませんでした。多分ホテルモードで認識できないようにしているんでしょうが、意味が分からないですね。王子(9歳)などは、以前行った広島の宮島のホテルもamazon fire TVスティックを使用することが出来ず、和室に拒否反応を示すようになってきました。

窓際のテーブルとイス。

窓からの眺め。川が流れています。

カシオペアの朝食&夕食ブッフェ

定山渓ビューホテルは、食事なしプランも選べますが、今回は、朝夕ブッフェ付きプランを選びました。レストランはカシオペアで朝食の8時ごろは混むということですが、月曜と言うこともあって?か、それほど混んでいませんでした。

 

道内最大級の室内温水プール

定山渓ビューホテルのポイントと言えば、なんと言っても道内最大級の室内温水プール【ラグーン】でしょう。流れるプール、スライダー等とりあえず必要と考えられる施設はあります。

ただ、プール自体は暗いです。とにかく暗いです。上の写真はとりあえずとっても明るく見えますが、ここ以外は洞窟のように暗いです。ただ、室内温水プールは非常に良かったです。エドパパ達が行った時も土砂降りだったので、寒くなく、3時間ぐらいプールを楽しむことが出来ました。ただ、同じようなプール自体はルスツにもあるし、向こうの方が空いていたので、おススメはルスツでしょうか。

大浴場は巨大

定山渓ビューホテルの大浴場はとにかく巨大でしかもいくつもありました。一番大きいところは体育館ぐらいあって、さらに2階建てなど、ちょっと見たことないぐらい大きかったです。

周辺観光もおススメ

定山渓の周りにはいくつかの観光スポットがあります。エドパパ達は少ししか回ってませんが、二見吊橋など、とっても癒されますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です