前回までに、行きの飛行機である香港エクスプレス、1泊目のホテルであるJWマリオット香港のホテルについて書きました。
香港エクスプレス航空 早朝UO625便 東京(羽田)-香港線 搭乗レポート 移動方法/機内食 20190427
JWマリオット香港 SPGAMEXの無料宿泊特典利用 エグゼクティブハーバービューにアップグレード クラブラウンジの朝食/夕食
そして、今回の旅行で最もアップグレードが嬉しかった、凄かったのが、香港ディズニーランドホテルのキングダムクラブルームスイートでした。
めにゅう
香港ディズニーランドへのアクセス
エドパパ達は前日にJWマリオット香港に宿泊していました。午前中は、ビクトリアピークを観光し、お昼ご飯を食べてから1時頃にチェックアウトを行い、香港ディズニーランドへ向かいました。
香港島側から地下鉄(メトロ)でのアクセス
JWマリオット香港に直結の金鐘駅(アドミラルティ)からメトロに乗り中環(セントラル)駅で乗り換え、東涌(トンチュン)線に乗り25分程でディズニーリゾートラインの乗り換え駅である欣澳(サニーベイ)駅に着きました。サニーベイ駅では、同じホームの向かい側にディズニーリゾートラインが到着します。その後ディズニーリゾートラインに5分程乗ると、ディズニーランド駅に到着です。
リゾートライン。結構古く?汚くなっていました。
リゾートラインの車内。日本のリゾートラインのようにオブジェが飾られています。
ディズニーランド駅です。
ちなみに、ディズニーランド駅についた感想ですが、とにかく暑いでした。香港の市街地からそれほど離れていないはずですが、体感温度で5度ほど高かったです。駅から見たディズニーランド側。直ぐ目の前です。
その後、無料シャトルバスに10分程乗ったら、午後2時半頃香港ディズニーランドホテルに到着しました。3つのホテルごとに列が分かれています。
バスの外観はディズニーランド仕様ですが、中は普通の観光バスです。日本のバスのように車内までミッキー仕様ではありませんでした。
香港空港からのアクセス
ほとんどの方は香港空港から直接ディズニーランドへ向かうんではないでしょうか。香港空港から電車で向かうには、機場快線(エアポートエクスプレス)で1駅、青衣(チェンイ)駅へ、青衣からMTR東涌(トンチュン)線で1駅、欣澳(サニーベイ)駅へ、欣澳(からMTR迪士尼(ディズニーランドリゾート)線で1駅となります。(トータルで30分、$70ぐらい)
しかし、タクシーであれば、20分、$120ぐらいなので、タクシーの方が良いみたいです。
ディズニーランドホテル概要
こちらは、ホテルの外にあるハーバーからの写真となります。使う予定だったのか?これから使うのか?現在使われていないようです。
ロビーには、ミッキーの銅像が待ってくれています。
ロビーの前にあるシャンデリア。ここが3階で、4階、5階はなく、1階はスタンダード等の客室、6階、7階がクラブフロアのようです。
香港ディズニーランドホテルのレストラン
香港ディズニーランドホテルには、3つのレストランがあります。この中で、キャラクターグリーティングができるのは、エンチャンテッド・ガーデンだけです。
グリーティング | 値段 | 食事 | |
エンチャンテッド・ガーデン | アリ | 高 | ビュッフェ |
クリスタル・ロータス | 無 | 中 | ディズニー飲茶 |
ウォルトカフェ | 無 | 低 | ビュッフェ |
エンチャンテッド・ガーデンでは、ミッキーマウス、ミニーマウス、プルート、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、チップ&デール等々のキャラクターが登場します。何が登場するかは、その時になるまで分からないようです。また、キャラクターがテーブルを回ってきてくれます。
クリスタル・ロータスは、ディズニー飲茶で有名です。るるぶやまっぷるのガイドブックにも必ず載っています。『ダッフィーとシェリーメイの蒸し饅頭』や、『リトルグリーンメンのポークと野菜饅頭』などが有名です。また、ディズニー飲茶は予約必須です。インスタ映えもしますし、是非一度訪れてみては?ちなみに、エドパパたちは、初日にキャラクター飲茶の「ヤムチャ」というお店に行きました。クリスタル・ロータスの入口。
ウォルトカフェの朝食は、『ビュッフェのみ』と『ビュッフェ+一品』と、二種類あります。
キングダムクラブは特典満載でおススメ
今回の2019GW旅行のメインは、香港ディズニーランドです。当初ホテルは、香港ディズニーランドの公式ホテル3つのうちのどれか、しかも1番安いお部屋で良いと思っていたのですが、他の方のブログを見ていると、キングダムクラブがおススメだと書いてあります。ちなみに、香港ディズニーランドホテルは、普通のお部屋でも2,400HKD(約36,000円)も掛かります。しかも、朝食も何も付いて来ません。でも、普通のお部屋にちょっとお値段をプラスするだけでクラブラウンジも使えるとってもグッドなお部屋が利用できるので折角ならばとすこし探してみました。
キングダムクラブルームの特典一覧
では、具体的に、キングダムクラブルームでどんな特典が利用できるのか、確認してみます。
- クラブラウンジが利用可能(朝食、夕食も可能)
- パジャマグリーティングが可能
- ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブックのショーの優先入場
- アトラクション優先入場パス4枚(4人×4枚)
- 子供用の特別なプログラム
- クラブラウンジでのチェックイン/チェックアウト
どうですか、この特典の数々。通常、香港ディズニーランドホテルでミッキーグリーティング付きの朝食を食べに行くと大人二人、子供二人で15,000円ぐらいしてしまいます。それが、キングダムクラブルームでは、朝、夕食(グリーティング無)も付いてこのお値段ですので、十分に有りではないでしょうか?
予約編 公式サイト以外からの予約でポイントゲット
キングダムクラブに宿泊しようとお部屋を探してみましたが、キングダムクラブルームは、通常4,200HKD(約65,000円)掛かります。とっても高いですね。しかし、しばらく探していると、2019年1月に実施されていた25%オフセールで旅程の2日目にキングダムクラブルームの予約を取れました。お値段は、50,096円でした。
ちなみに、このクラブルームのセールは、公式サイトだけではなく、やブッキングドットコムなどでも同じ値段で予約が可能でした。 エクスペディア
そして、予約をどこのサイトで行うか、少し検討してみました。通常、香港ディズニーランドの公式サイトから予約すると、客室の無料アップグレードの他、アトラクション優先入場パスが貰えます。
しかし、上にも書いた通り、キングダムクラブルームを予約した場合、更に上位の部屋へのアップグレードは期待出来ない、&キングダムクラブルームの特典として優先入場パスは取得可能であるため、エドパパは、安さ、ポイントを考慮して、エクスペディアでの予約を行いました。
ちなみに、エクスペディアから予約を行う際には、更に、ポイントサイトを経由することをお忘れなく。2019年5月現在では、i2iだと3.8%、すぐたまだと3.25%の還元率となっています。
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さらに、結果として、公式サイト以外からの予約でもちゃんとアップグレードされました。
クラブラウンジでチェックイン
事前に他の方のブログで、キングダムクラブ宿泊者はラウンジでチェックイン出来ることを確認していたため、ベルボーイに声を掛け、クラブラウンジてチェックインしたい旨を伝えると直ぐに案内されました。
キングダムクラブラウンジのある、7階は、専用のキーがないとエレベーターが開きません。ボケボケですいませんが、1階がスタンダードルーム、クラブルームは6階、7階で、4,5階はそもそも止まりません。
クラブラウンジでエドパパがチェックイン、エドママと子供達はジュースとクッキーを頂きます。ミッキークッキーやキャラメルポップコーン、m&mにマシュマロなどがありました。
そして、チェックインの手続きを進めていると、対応して下さっている女性の方が、通常のお部屋は、キングベッド1台だが、エドパパ達のお部屋は、キングベッドとソファーベッドが1台のお部屋へと無料でアップグレードしてあげると言われました。
この時点でエドパパは、『なんだ、ベッドが1台かー』と少し残念に思っていましたが、まさかまさかのこれがとても重要なキーワードだとは思いもしませんでした。
お部屋のキーはもちろんミッキー仕様です。これ、チェックアウトの際には、本当のキーから、同じタイプのカードへと交換して持って帰れます。
その他、クラブラウンジ限定特典のお話がありました。アトラクション優先入場パス(右上)は、4枚頂けます。手書きで『4』と書いてあるのは、4人分ということです。4人全員が一緒に入らないと駄目なようですね。ミッキーワンダラスブックの優先入場パス(右下)は、初回11時の入場のためのパスです。こちらを利用すると、ショーの前3列目ぐらいまでに座ることが出来ます。ディズニーランドのレストランで使えるマンゴープリン引換券(左)も貰えました。
- フィルハーマジック
- ミスティックマナー
- ハイパースペースマウンテン
- ビッググリズリーマウンテン
- アイアンマン
こちらは、ホテルのレストランのディナーに使える$100分のクーポン類です。エドパパたちは、クラブラウンジで済ませてしまったので使いませんでした。
こちらは、ホテルの売店で利用できる$10分のクーポンです。この辺のクーポン全般の説明はなく、ただ渡されただけで、どこで使えるのか、いつ使えるのか、良く分からなかったため、ディズニーランド内で使用しようとして使えないなど、勿体ないことしました。
キッズプログラム
さらに、翌日エクスプローラーズロッジに宿泊した結果、ディズニーランドホテル全体のキッズプログラムの案内(貰った紙に3つのホテルのプログラムが載っていた)が漏れていたことが判明しました。本当ならタオルアートの教室などがあったはずですが、説明を受けていなかったため、知らずに、過ごしてしまいました。残念。皆さんも宿泊されるときは、説明が漏れているかも?と気を付けながら話を聞きましょう。
ちなみに、こちらが翌日のエクスプローラーズロッジで頂いたプログラムの写真。3つのホテル全部のアクティビティプログラムが載っています。これを貰っていればやってみたかったプログラムもあったのに。。。と思いました。
こちらは、クラブルーム利用者限定イベントのクラブクラフト。クラブラウンジの奥で実施しましたが、参加者は、うちの子供たち2人だけでした。写真の上側の見本を基にコルクスタンプで色を付けていきます。
キングダムクラブの食事タイムテーブル
キングダムクラブの食事は、4つのタイムテーブルがあります。
- マジカル・ビギニング 朝食ブッフェ 7:30-10:00
- レジャー・モーメント ソフトドリンクとクッキー 10:00-18:00
- サンセット・アワー アルコールと軽食 18:00-20:00
- スイート・エンディング ソフトドリンクとクッキー 20:00-22:00

レジャーモーメントの中身
主にクッキーやチョコ、キャラメルポップコーンなどです。
ジュースは、コーラにファンタ、スプライトお水等々です。
サンセットアワーは数は少ないが
サンセットアワーは、昼間に比べて人が断然増えます。ラウンジの中だけでは足りず、ラウンジの外にテーブルを出してそこで食べている方々もいました。人が多い一方で、料理の数は少ないので、次々と料理が無くなっていきますが、それに負けず、料理も次々と運ばれてきますので、料理が無くなることはありませんでした。
サンドイッチ、ミッキー型の甘いパン、ナチョス、揚げ餃子。
甘いケーキ各種。
スイカ、メロン、パイナップル等フルーツ各種。
サンドイッチ。
スイートエンディングはレジャーモーメントと一緒
恐らくですが、スイートエンディングはレジャーモーメントと一緒だと思います。クッキーはスティッチに変わっていました。
8時ぐらいから、7階の下(6階部分)で、楽団による生演奏が始まりました。
キャラクターパジャマグリーティング
20時からは、パジャマ姿のキャラクターとのグリーティングがあります。以前は、ラウンジの外の廊下でのグリーティングだったようですが、2019年4月現在は、ラウンジの一番手前のお部屋でのグリーティングでした。チェックインの際に、19時45分には、ラウンジに来てくださいねと言われていましたが、エドパパたちは、7時ごろからずっとラウンジで食事をしていましたので、余裕と思っていたら、思いがけず、並ぶのは、ラウンジの外でしたw。その結果、10分前に行くと、既に20,30組並んでいました。並んでいる方を見渡すと、ほぼほぼ全員日本人だった気がします。
この日のパジャマグリーティングは、ダッフィーでした。子供たちは、ミッキーやミニーを期待していたため、残念。
記念にパジャマダッフィーのバッジも頂きました。
また、エドパパは知りませんでしたが、ノートを渡しておくと、サインも書いてもらえるようです。翌日、朝食の際にノートを返してもらいました。右側がダッフィーです。左側は翌日にディズニーランドでミッキーグリーティングの際に、頑張ってボールペンで書いてもらいましたw。
キングダムクラブスイートへのアップグレード
エドパパたちは、お部屋がスイートへアップグレードされているのを知らずに中へ入ってみてその広さにビックリしました。お部屋の構成としては、子供たちのお部屋(ソファーベッド)、大人用のお部屋(キングサイズ1台)がそれぞれあり、お風呂は一か所ですが、トイレは2カ所ありました。眺めは、迷路がある庭園の真正面です。お部屋は7093でした。下世話ですが、夜に当日のホテル価格をチェックしてみるとHKD9,578(約15万円)でした。
入って直ぐのお部屋。子供用のお部屋ということで、こちらのソファーがソファーベッドに変わります。
夕方、プールの後に戻ってくると、このようにベッドメイキングがされていました。プールへ行くのに服を脱ぎ散らかしていたので恥ずかしかったです。
ソファー前のテレビです。テレビは、英語/中国語で沢山ディズニーチャンネルを放送してしました。姫もおうじm
子供用のお部屋の側に、ミニキッチンがあります。無料のお水。コーヒーセットもありました。
カップと一緒にティーセットもありました。
冷蔵庫の中身は、ファンタやスプライトとオレオクッキーなどが入っていましたが、無料でした!
子供部屋側のトイレ。洗面台と一緒になっています。
筆箱?です。1部屋に1つしかありません。姫(6歳)と王子(4歳)が喧嘩になってしまいましたが、翌日、エクスプローラーズロッジに宿泊した際にも置いてあったので、無事2個揃いました。
中には、子供用歯ブラシセットが入っていました。歯ブラシを使った後は、姫は、シール入れにしていました。
実は、香港ディズニーランド/ホテルは、シール天国です。ホテル、ランドの従業員の方に、『ステッカープリーズ』というと、皆さん快くシールをくれます。姫は英語が喋れませんが、何度もお願いしに行っていました。
奥側のお部屋のベッドです。ベッドの上には、タオルミッキーとミニーがそれぞれ置いてありました。
就寝時には、メッセージも添えられていました。
ベッドの奥側。ベッドにもなりそうな大きいソファーがありました。
お部屋からの眺め。この迷路を見つけて、姫は迷路に行きたいと騒ぎだしましたw。
お風呂。ちゃんとバスタブがあります。また、ジャグジー機能もありました!
トイレ。
洗面台。
もひとつ洗面台。お風呂の隣に同じ洗面台が向かい合って配置されています。
お風呂と洗面台の並びにシャワーブースも設置されています。しかし、お風呂から洗面台の前を通る必要があるため、下がビチョビチョになりますw。しかも、下が大理石で滑りまくりますw。
ワードローブ。バスローブも2着掛かっていました。
ランドリーバックもありますが、下に紙袋も下がっていました。何に使うんでしょう。
大人、子供用のスリッパが2組ずつおいてありました。
H2Oっていうボディローション。
遊具も有
姫(6歳)も王子(4歳)もいつも公園の遊具で遊んでいます。沖縄旅行の際には、ホテルの方に聞いて遊具のある公園に出掛けるぐらい好きです。そして、ここ、香港ディズニーランドホテルにも遊具がありました。場所はプールの横です。プールへの出入りは出来ませんが、ここで、プールを見つけた姫がプールへ行きたいというので、この後、プールへ行ってきました。
屋外プールと屋内プール有
ただし、屋内プールは、水が入っておらず、営業していませんでした。
こちら側が入口側で膝丈ぐらいの浅いプールです。真ん中の方にロープが張ってあり、そこから少しずつ深くなっていきます。
深さは1.2mぐらいだと思います。真ん中に白い滑り台が写っていますが、一応、120㎝以上ということですが、かなり小さい子も滑っていました。ただし、1人だけで滑ることが条件でした。エドパパが王子(4歳)と一緒に滑ろうとしたら、止めれてしまいました。下に青いライフジャケットが写っていますが、無料で貸してもらえます。
温かいジャグジーもあります。しかも、このジャグジーはかなり強い水流で回っています。はい、まるで洗濯機ですw。姫も王子も喜んでグルグル廻っていました。
夜のプールの写真。少ないですが入っている人がいました。いや、寒いですよ。
散歩中に見つけました。プールの滑り台のある岩部分。ミッキーではないでしょうか。
ディズニーランドへも歩いて行ける
もちろん、シャトルバスに乗っていくことも出来ます。でも、バス時間もある、バス停からランドまでも少し歩くので、エドパパ達は、チェックアウトしてからディズニーランドへ歩いていきました。徒歩で約10分ぐらいだと思います。
道中。ガーデニングで色々な動物が作られていました。
ドラゴン。
ディズニーランドへの道。
ビビディバビディブティック
香港ディズニーランドホテル内には、ビビディバビディブティックがあり、プリンセスに変身することが出来ます。エドパパたちは利用しませんでしたが、何人か、利用されている方はいました。夜に利用している方もいました。
何台も席があります。
おまけ
メダルマシーンがありました。これ、東京ディズニーにもありますが、東京のディズニーリゾートラインだと、100円で出来るので、よく姫(6歳)と王子(4歳)にせがまれて作っています。香港ディズニーランドホテルにもあったので、思わず買っちゃいました。$5が3枚必要です。(約100円)
まとめ
初めて香港ディズニーランドホテル(東京でも泊まってことはありません)に宿泊してきました。今回は、からの エクスペディアキングダムクラブルームの予約でも、なんと無料でキングダムクラブスイートルームへアップグレードして頂きました。
キングダムクラブスイートは、とっても素晴らしいお部屋で、1日で出てしまうなんてもったいないぐらいでした。子供たちもとっても喜んでくれて親としては高い料金を払った甲斐がありますw。いや、本当に、翌日のディズニーがあまり喜んでくれなかったので、このホテルが良すぎたせいじゃないかと思ってしまいますw。
キングダムクラブは、クラブラウンジ利用可能、パジャマグリーティングが可能など、特典が満載です。後から東京のホテルも調べてみましたが、このようなサービスは無いようですね。ぜひ、パジャマグリーティング等のサービスを開始してほしいものですね。
ディズニーランドホテル自体も、プール有、遊具あり、迷路あり、その他にもホテル内部で色々と楽しむことが出来て1日いても足りません。エドパパたちは、香港島から移動して午後からチェックインしてホテルを満喫しましたが、是非とも、ホテルだけを楽しむ日を1日作って楽しんでいただけたらと思います。
香港エクスプローラーズロッジの様子。
香港ディズニーエクスプローラーズロッジ プレミアルームアップグレード アクティビティが充実 2019GW
JWマリオットホテルマカオの様子。