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ANAが再びPP2倍キャンペーンを開始!上級会員(SFC) を簡単に取得!新型コロナの影響2021年

2020年も同様のキャンペーンを行っていました。2020年は、ANA/JAL共に、PP(プレミアムポイント)/FLYONポイント2倍キャンペーンを行っていました。しかし、2021年、ANAは先行して、PP2倍キャンペーンを発表いたしました。航空業界は、海外渡航自粛、外出自粛の影響で惨憺たる状況になりつつあります。とりあえず、今回は、ANAのキャンペーンの内容をご紹介します。きっとJALも後追いで同様のキャンペーンを行うことでしょう。

2021年版PP2倍キャンペーンの内容

2021年のキャンペーンは、2020年のキャンペーンと大きく異なる点があります。それは、対象運賃が、『マイル積算率75%以上の国内線運賃』ということです。2020年は、全運賃が対象でしたので、少し条件を厳しくしてきました。また、細かい点では、昨年は国際線も対象でしたが、昨今の現状に鑑み、国内線限定となっています。

  ANA
対象期間 3月22日~6月30日
対象路線 ANAおよびANAグループ運航の国内線全路線
(予約はANAで)
対象運賃 マイル積算率75%以上の国内線運賃
倍率 2倍 

キャンペーンサイト

マイル積算率50%の路線

では、対象外の路線とは具体的にどの運賃が対象なのか?ということろですが、実は対象となる路線は結構少ないです。しかし、現在開催中のANA SUPER VALUE SALEなどは対象外ですので、注意が必要です。

  • 個人包括旅行割引運賃
  • 包括旅行DP割引運賃
  • 訪日包括旅行DP割引運賃
  • DP限定旅行用特割運賃(包括旅行MDP割引)
  • スマートU25
  • スマートシニア空割
  • ANA SUPER VALUE SALEなど

ANA積算率表

 
区間基本マイレージに対する積算率 積算対象運賃
150%
  • プレミアム運賃
  • プレミアム小児運賃
  • プレミアム障がい者割引運賃
  • ANA VALUE PREMIUM(Child)/ANA SUPER VALUE PREMIUM(Child)
  • プレミアム@Biz *2
  • プレミアムビジネスきっぷ *2
125%
  • ANA VALUE PREMIUM 3
  • ANA SUPER VALUE PREMIUM 28
  • プレミアム株主優待割引運賃
  • プレミアム小児株主優待割引運賃
100%
  • ANA FLEX
  • ビジネスきっぷ
  • 出張@割 *1
  • ビジネスリピート *1
  • 小児運賃
  • 障がい者割引運賃
  • 介護割引
  • ANA VALUE (Child)/ANA SUPER VALUE(Child)
  • ANA SUPER VALUE EARLY(Child)
  • 各種アイきっぷ
  • プレミアム個人包括旅行割引運賃
  • @Biz *3 など
75%
  • ANA VALUE 1
  • ANA VALUE 3
  • ANA VALUE 7
  • ANA SUPER VALUE 21
  • ANA SUPER VALUE 28
  • ANA SUPER VALUE 45
  • ANA SUPER VALUE 55
  • ANA SUPER VALUE 75
  • ANA VALUE TRANSIT
  • ANA VALUE TRANSIT 7
  • ANA VALUE TRANSIT 28
  • ANA SUPER VALUE EARLY
  • 株主優待割引運賃
  • 小児株主優待割引運賃
  • いっしょにマイル割(同行者)
  • ANA SUPER VALUE 75 & JR きっぷなど
50%
  • 個人包括旅行割引運賃
  • 包括旅行DP割引運賃
  • 訪日包括旅行DP割引運賃
  • DP限定旅行用特割運賃(包括旅行MDP割引)
  • スマートU25
  • スマートシニア空割
  • ANA SUPER VALUE SALEなど

2020年情報(過去)

プレミアムポイント/FLYONポイントが2倍!

ANAとJALは、それぞれ自社の会員に対して、ステータスを用意し、専用カウンター、優先登場、ラウンジなどの特典を受けることができます。そのステータスを獲得するために必要なのがそれぞれ、プレミアムポイント(PP;ANA)とFLYONポイント(FOP;JAL)となります。そして、カードを保有している限り半永久的に上級会員の資格を得られるのがそれぞれSFC、JGCカードですが、どちらも取得するには、50000PP/FOPが必要となります。

しかし、2020年3月、新型コロナウィルスによる需要減少に対抗するため、ANA/JALともにこのポイントの取得比率を2倍に引き上げるキャンペーンを始めました。

以下に今回のキャンペーンの詳細をまとめてみました。

  ANA JAL
対象期間 1月1日~6月30日 2月1日~7月31日
対象路線 国内・国際線(ANAのみ) 国内・国際線(JALのみ)
対象運賃 全運賃  全運賃
倍率 2倍  2倍(キャンペーン除く)

対象期間

ANAは、2020年1月1日~6月30日。JALが2020年2月1日~7月31日となります。ANAは年始の1月から開始で6月までの搭乗が対象となっています。一方で、JALの方が2月からとなり、夏休みまでかかっています。いずれも、すでに搭乗していた分に対しては、過去にさかのぼって付与。どちらを選択するかは、1月の年始時期に飛行機を利用した方はANA、夏休みに飛行機を利用する方はJALという風に選択してみてもいいんではないでしょうか。

対象路線

ANA、JALともに、国内線・国際線の全路線が対象となります。そして、いずれもコードシェア便は対象外となり、自社便のみが対象となります。

対象運賃

ANA、JAL共にフライトマイル積算対象の全クラス全運賃が対象。

倍率

こちらが両者で一番異なる部分となります。ANAは、該当月の獲得したPPを「2倍」にする。(搭乗ボーナスも倍となる)のに対し、JALは、搭乗ボーナスを除いたFOPを2倍となっています。

PP/FOP単価が一番安く、一度に獲得できる量も多い、羽田那覇間片道のPP/FOPを比較してみました。先得系は搭乗ボーナスがありませんが、プレミアム系(ANAはプレミアムクラス、JALはファーストクラス)は搭乗ボーナス400PPが倍付けされるため、ANAの方が多くPPを獲得できます。

羽田ー那覇便 ANA JAL
先得系 2952PP 2952FOP
プレミアム系 6704PP 6304FOP

往復でこれらの倍獲得できるので、SFC/JGCカードを取得するには、先得系では、50000÷(2952×2)=8.5往復で獲得できます。プレミアム系では、50000÷(6704×2)=3.7往復で獲得できます。もちろん、7月までに全て搭乗する必要はありません。秋や年末年始の旅行の際にも多少なりとも飛行機に乗る予定があれば、上記の回数はさらに減少させることができます。

まとめ

2020年に引き続き、ANA2021年版プレミアムポイント2倍キャンペーンを開始しました。しかも、事前通告なく、いきなり3月22日に発表して、22日から適用開始と言う荒業ですw。今回は対象運賃がマイル積算率75%以上の運賃となり、2020年よりも少し厳しくなっています。また、昨年は、国内線・国際線のすべての路線が対象でしたが、今年はさすがに国内線のみが対象となりました。特にエントリー等も必要はありませんので、気軽に修行に挑戦することができます。

ただし、まだまだコロナウィルスは沈静化しそうにありません。感染対策をしっかりと、気を付けて旅行しましょう。

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