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2019年マリオットホテルカテゴリー変更が判明、国内は1勝2敗

2019年のマリオット系列ホテルの新しいカテゴリーが発表されました。国内ホテルの結果は、以下のようになりました。

勝敗
カテゴリーアップ2軒 ダウン1軒

2019年マリオットホテルカテゴリー変更の内容

マリオットのホテルは、ホテル毎にカテゴリーが決められ、そのカテゴリーによって無料宿泊に必要なポイント数が変わってきます。

変更適用日:2019年3月5日から

全リストはこちらのpdf

国内は1勝2敗

ここでは、カテゴリーアップを負け、カテゴリーダウンを勝ちとします。

国内のホテルは、1軒がカテゴリーダウン、2軒カテゴリーアップとなりました。

はっきり言って、エドパパ的にはショックです。なんといってもルネッサンスリゾート沖縄がカテゴリー7なんかになってしまったわけですから。カテゴリー7ってオフピークでも5万ポイントが必要。ピーク時期については、7万ポイントも必要なんですよ!!

ホテル 2018 2019
セントレジスホテル大阪 8 7
ウェスティンホテル大阪 5 6
ルネッサンス・オキナワ・リゾート 6 7

カテゴリー別無料宿泊必要ポイント数

カテゴリ オフピーク スタンダード ピーク
1 5,000  7,500  10,000
2 10,000  12,500  15,000
3 15,000  17,500  20,000
4 20,000  25,000  30,000
5 30,000  35,000  40,000
6 40,000  50,000  60,000
7 50,000  60,000  70,000
8 70,000  85,000  100,000

まとめ

今年のカテゴリー変更は、国内が1勝2敗と惨敗です。

2018年は、0勝3敗だっただけに少しは喜ばないといけないでしょうか。

しかし、ルネッサンスリゾート沖縄のカテゴリーアップは超ショックです。

2020年のオリンピックまでは、この状況が続くんでしょうか。

国内のマリオット系列のホテルカテゴリー一覧は、こちら↓をどうぞ。

マリオット 日本国内都道府県別ホテル一覧とクラブラウンジ利用条件と子供の利用可否 カテゴリ別無料宿泊ポイント

 

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